プロレス観戦は、試合の他にグッズの買い物も楽しみです。 男性サイズがメインのようで、いまひとつ合うサイズが少なく、Tシャツは積極的に買いに行かないのですが、気...

　近年、プロレス再ブームの波が来ている。巷ではプロレス女子も増えているという。こういった流れになると、気になりつつも手を出せずにいる元プロレスファンも多いのでは...

　思えばかつての僕が楽しんでいたプロレスというのは、プロレスという巨大な氷山のほんの一角だったのかもしれない。 　当時僕の住んでいた沖縄県では日テレ系列局...

ジェフ・ジャレット率いるGFW。団体ではなくプロモーションのような形式を取っており、新日本をはじめ、世界中のさまざまな団体と友好的な関係を続けている。そのため、...

ROHは8月21日にフィラデルフィア大会で、荒武者：後藤洋央紀のROHデビューを発表した。 ROHによると、7月24日に行われた大会でブリスコ兄弟にやられ...

■新日本プロレスワールドに加入してみた！ 在宅ワーカーという言葉を最近よく聞きますので、それにちなんでタイトルをつけてみました。 ・地元にはなか...

■ある意味「臨場感」が味わえる！ 新日本プロレスワールドでは「勝手の違う雰囲気でプロレス中継を体感できる」という話に触れさせていただきました。 テレ...

WWEが現地時間8月22日(土)に開催するNXT Takeoverブルックリン大会。新日本の獣神サンダーライガーが参戦することで世界中で話題となっている同大会だ...

新日本プロレスでは真夏の祭典、G1クライマックスまっさかり。 そこに黒星を重ねながらもひときわ熱い声援を送られる男がいる。 それが“みんなのこけし”の愛称で...

あの頃みんな、覆面だった。 今から振り返ること2005年6月13日、港区ニューピアホールにて、プロレス団体「N.E.W.」が旗揚げされました。実戦はプレ旗...

メキシコから帰国以降、新日本プロレス内藤哲也選手の様子がどうもおかしい。 夏の祭典G1クライマックスにて、棚橋選手、AJスタイルズ選手、飯伏選手から勝利し結果...

在宅プロレスのススメを書いておきながら、今度は生観戦の話ですみません。 G1クライマックス・両国国技館大会二日目。残暑とはまだまだ呼べない炎天下でした。 ...

人、人、人でごった返していた8/15の両国国技館。二日目だというのにこの有り様とは…それでも最終日（10180人）に比べればマス席が2名売りなので少ない観衆（7...

ファンの皆さんは会場入りがとにかく早いのです。グッズを求める人、会場の雰囲気をいち早く味わいたい人。目的は様々だと思いますが、とにかく早い時間から会場内は人でご...

極みの夏と銘打たれた、新日本プロレスG1クライマックス25。 棚橋弘至選手が8年ぶり2度目の優勝を遂げ、2016年1月4日東京ドームで行なわれるIWGPヘ...

いよいよ目前に迫った、NXT Takeoverブルックリン大会。チケットはソールドアウトし、13,000人のWWEユニバースが今か今かとゴングが鳴るのを待ち望ん...

日本時間の8月22日（現地時間、8月21日）に新日本との合同で重大発表を行うことをROHが明かした。 これまでも選手の交流やアメリカ遠征などで、新日本とR...

7月13日に放送された日本テレビ系「有吉ゼミ」で、新日本の本間朋晃選手が歌手の華原朋美さんに告白し、プロレス界＆芸能界で話題となったことは記憶に新しいところ。 ...

『長州力のオールナイトニッポンR』が、22日深夜に放送されました。プロレスラーの中でも滑舌が悪くて、何を言っているかよくわからない、ラジオには最も適さない長州が...

つい先日、第二弾のご著書『全力で生きる技術』が発売され、早くも増刷になったという棚橋弘至選手。 ９月にはサイン会も行われます（整理券の配布は早くも終了）。 ...

8月23日に開催された、DDT真夏のビッグマッチ・両国大会。 「ドラマティック・ドリームマッチ」と題されたセミファイナルに組まれたのは、DDTのエース・HAR...

アメリカのプロレス情報サイト「Wrestling Observer」が報じたところによると、新日本の獣神サンダー・ライガーは今後もWWEに参戦する可能性があると...

10月12日の新日本・両国大会で、オカダ・カズチカが持つIWGPヘビー級王座への挑戦が決定しているAJスタイルズ。 名実ともに世界トップクラスのレスラーである...

■史上最長28日間、史上最多19会場で開催の真夏の祭典 　「今年の夏は『Number』、そして『別冊カドカワ』の表紙をかざるなど、プロレス以外でも表に出るよう...

　去る2015年8月16日、G1 CLIMAX 25は棚橋弘至の優勝で終わった。日々繰り広げられた熱い激闘に、いまだ興奮冷めやらぬ方も多いことだろう。無論、プロ...

　さて今年のG1で突如巻き起こったエルガン旋風。このエルガンが残した名勝負の中で、個人的にひときわ心に残った試合がある。それがBブロックもう一人の外国人選手、“...

「世の中騒ぎすぎだよなぁ、あの件は…」という以外に特に思うことはないわけですが、「パクリ」という言葉にだけは非常に敏感になりました。 というのもパクリの帝...

先日、あるニュースが飛び込みました。「ぼくらのプロレス」のニュースから拾いましょう。10月10日、日本人ルチャドール「DOUKI」選手が逆上陸！ 日本人ル...

アメリカのプロレス情報サイト『Wrestling Observer』であるアンケートが実施されている。 その内容と、現在までのランキングは以下の通り。 ...

アメリカのプロレス専門誌『Pro Wrestling Illustrated』では、毎年「PWI500」なる、その年に活躍したレスラー500人をランキング形式で...

元WWEスーパースター・ヨシタツ。 2008年～2014年の6年間、WWEに在籍。 WWE離脱後はアメリカのインディー団体を渡り歩き、4本のベルトを奪取。 ...

新日本ファンが凱旋を心待ちにしている選手の1人、高橋広夢。 彼は今、メキシコのCMLLという世界最古の歴史を持つ団体（1933年設立のEMLLが前身）で、カマ...

宝島社といえば、プロレスに関連するムック本を多く出版していることで有名な出版社。 プロレスファンには“暴露本”のイメージが強く、マイナスな印象を受けることが多...

ここ近年は海外展開へ力を入れており、今後の展望が期待されている新日本プロレス。 そんな“脱猪木後”の新日本の海外展開について、これまでを振り返ってみよう。 ...

たった4種類しかないものに全てを当てはめるというのは理不尽なことですし、ましてや最近ではブラハラ（ブラッドタイプ・ハラスメント）なる言葉もあり、血液型で性格判断...

内藤「頼むから、スペイン語喋れるパートナー準備してくれって!! 英語言われたって俺、解かんねぇよ。え? それとも俺には『試合をするな』ってこと? 逆に考えてみて...

「トランキーロ」でお馴染み! 新日本プロレス内藤哲也選手が、メキシコで組むユニット、「LOS INGOBERNABLES（ロス インゴベルナブレス）」。 ...

非公式ながらIWGPヘビー級王座を獲得したこともある元WWEスーパースター、カート・アングルの実兄が、殺人容疑で逮捕されていたことが分かった。 ピッツバー...

ラ・ソンブラ選手はメキシコ・ドゥランゴ州出身のプロレスラー。メキシコ最大にして最古の歴史を持つ団体、CMLL所属。日本では2010年に新日本プロレスに初来日。近...

新日本プロレスの神戸大会にて、棚橋弘至選手がバッドラック・ファレ選手を相手に、IWGPヘビー級挑戦権利証の防衛に成功。 次期挑戦者に内藤哲也選手を指名しま...

アメリカの雑誌「ローリング・ストーン」に、新日本のオカダ・カズチカのインタビューが掲載されている。 同誌では音楽や政治、スポーツなど各種カルチャーを題材にして...

９月某日、土曜日の午前中のラジオから聞き覚えのある声が流れてきた。 声の主は新日本プロレス・棚橋弘至。新潟県内で流れているの土曜朝の情報番組の中のレギュラ...

以前からネット上などで議論となっていた、新日本の「リマッチ」問題。 賛否両論あれど、乱発しすぎだってことで若干否定的な意見の方が多い印象。 そして「ジュニア...

「プロレス誌は売れない」とされる現代において、安定して売れているのがプロレスムック本。 暴露や他媒体が扱わない過激な内容などで差別化されている点や、かつてプロ...

新日本プロレスの次期シリーズ「Road to POWER STRUGGLE」では、今年で5回目を数えるジュニアタッグの頂上決戦「Super Jr. Tag To...

新日本とWCWが業務提携していた時代、頻繁にレスラーが行き来しており、今では考えられないような豪華カ