2019/12/9 0:00

ジェリコの引退通告に棚橋真っ向反論 「お前の引退試合にしてやる」

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ジェリコの引退通告に棚橋真っ向反論 「お前の引退試合にしてやる」
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『WORLD TAG LEAGUE 2019』広島グリーンアリーナ(2019年12月8日)
公式戦 ○トーア・ヘナーレ&棚橋弘至vs後藤洋央紀&カール・フレドリックス×

 11・3大阪に続き、クリス・ジェリコが特設ビジョンにVTRで登場。「東京ドームでのペインメーカーvsエースの一戦。お前のキャリアの中で最高の試合となるだろう。それがオマエの引退試合だ」と棚橋に通告した。これを聞いた逸材は真っ向から反論。「俺はまだまだ引退なんかしないから。ただ、お前の引退試合にしてやるよ」と予告した。

 この日、棚橋はヘナーレとのコンビで出場しているワールドタッグリーグの最終公式戦として後藤&フレドリックスと激突。若いフレドリックスの猛攻を真っ向から受け止めると、後藤にはドラゴンスクリュー、テキサスクローバーホールド、スリングブレイドなど得意技を連発して躍動した。終盤ではヘナーレとともにスリングブレイドと水面蹴りの合体技を繰り出すと、後藤をプランチャで場外に分断。すかさずヘナーレがこん身のラリアットからTOAボトムに繋げてフレドリックスを撃破した。

 3勝12敗と勝ち星には恵まれなかったが、それでもヘナーレの成長を間近に感じて満足げな棚橋は2人揃って筋肉を誇示する。すると、突然場内は暗転。ビジョンに1・5東京ドームでの一騎打ちが決まっているジェリコが映し出された。

 ジェリコは「タナハシ。もうすぐだな、タナハシ。1月5日まであと数週間だ。東京ドームでのペインメーカーvsエースの一戦。オマエのキャリアの中で最高の試合となるだろう」と自信満々に宣言すると、11・3大阪と同じく「それがオマエの引退試合だ」と棚橋に“引退通告"。同じメイクを施した男たちとともに不気味にせせら笑うと、「サヨナラ」と締めくくった。

 映像が終了となると、襲撃を予想していた棚橋は場内を見渡すが、ジェリコの姿はない。「ジェリコ! 来ると思ったけど来なかった」とこぼした棚橋だったが、「東京ドームで最高の舞台を用意して待っているから」と力強く返答。それでも「引退」という言葉には腹が立ったようで、「軽々しく引退って言うなよ。俺はまだまだ引退なんかしないから。ただ、お前の引退試合にしてやるよ」と断言した。


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