2019/10/9 23:00

両国タッグ戦へ中嶋「嫌いでも何でもいい、結果を出してみろ」 辛らつ告白の北宮に通告

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両国タッグ戦へ中嶋「嫌いでも何でもいい、結果を出してみろ」 辛らつ告白の北宮に通告
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『PREMIUM PRELUDE 2019』栃木・小山市立文化センター小ホール(2019年10月9日)
○中嶋勝彦&潮崎豪&丸藤正道vs谷口周平&モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム×

 かつての弟(おううと)弟子にあたる北宮から、「入門からずっと気に食わなかった」と辛らつに告白された中嶋が、北宮の挑戦を受ける11・2両国大会のGHCタッグ王座戦に向けて「別に嫌いでも何でもいい、結果を出してみろ」と通告した。

 潮崎との“AXIZ"でGHCタッグ王座を保持する中嶋は10・3後楽園大会で北宮にピンフォール負け。北宮は稲村との“THE TOUGH"での王座挑戦を表明すると同時に、中嶋に「健介オフィスに入門した時からずっとテメーが気に食わなかった」と辛らつに告白された。

 北宮は約8年前に健介オフィス(ダイヤモンドリング)に入門。全日本の現三冠ヘビー級王者・宮原健斗らと寝食をともにするなかで、当時道場長を務めていたのが中嶋だった。厳しい練習を課されたものの、ダイヤモンドリング活動休止後は中嶋とともにノアへと主戦場を変え、タッグチーム“ジ・アグレッション"も組んでベルトを目指した。昨年袂を分かってからも、兄弟弟子の絆は不変…かと思われていた。

 この日中嶋は潮崎&丸藤とのトリオでセミファイナルに登場。組んだ丸藤にも対抗心をみせつつ、最後は相手方のストームに完勝してみせた。そして試合後には“北宮発言"に触れた。

 「まぁ…ショックだよ」と不敵に笑ってみせた中嶋は、「でもまぁ、過去を気にしてたら前を向けないし。でも、向き合う気満々だってことでしょ? いいんじゃない? 感情むき出しで。闘おうじゃない!? それだけアイツも本気なんだと思うよ。俺に対しても、今のこのノアに対してもそうだし」と解釈した。意外な告白も、過去と決別する北宮なりの退路の断ち方だと判断したが、「別に嫌いでも何でもいい。結果を出してみろ」と通告。高き壁としての返り討ち、しか頭にない。

【試合後の中嶋&潮崎】
――両国でのタッグ王座戦が正式に決まったが?

▼中嶋「会社の判断でしょう。個人的に言うと、俺が直接負けたけど、何もない試合でぱっと勝って挑戦表明。それで決まってちゃ、これまでと何も変わらないんじゃないの? (タイトル戦を多く行わずに)“ベルトの価値を上げる"って言って。それはシングルのヘビーのベルトだけなのかもしれないけど。N-1が(1試合の価値を上げる)良いきっかけになったと俺は思ったし、賛否両論あるなか、俺はそこは信じてやってきたつもりだったけど、タッグのベルトに関しては違ったのか…よく分からないけど、ただ言えることは、俺たちAXIZがこのベルトの価値を上げるってことだよ。ただ、それだけだよ」

▼潮崎「そうそう。マサ北宮、稲村愛輝。あいつらにこのベルトを輝かせることができるのか? 俺たち以上のタッグなのか? それを両国で思い知らせます」

――北宮から『健介オフィスに入門した時から、ずっと気に食わなかった』と言われたが?

▼中嶋「まぁ…ショックだよ(笑) でもまぁ、過去を気にしてたら前を向けないし。でも、向き合う気満々だってことでしょ? いいんじゃない? 感情むき出しで。闘おうじゃない!? それだけアイツも本気なんだと思うよ。俺に対しても、今のこのノアに対してもそうだし」

――退路を断つ決意のあらわれだと?

▼中嶋「カッコよく言えばそうだね。別に嫌いでも何でもいい。結果を出してみろ」

▼潮崎「俺からは…稲村! お前はそれでいいのか? もっと来いよ。かかってこい」


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