2019/6/11 14:00

秋山社長が発表 8・11後楽園が『青木篤志追悼大会』に、世界ジュニア王座は防衛期限内の11月まで青木さんが保持

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秋山社長が発表 8・11後楽園が『青木篤志追悼大会』に、世界ジュニア王座は防衛期限内の11月まで青木さんが保持
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 秋山準社長が11日、神奈川・横浜市の全日本事務所で会見し、故・青木篤志さんの告別式が同日に執り行われたことを報告。8・11後楽園大会が『青木篤志追悼大会』として行うことと、青木さんが防衛期限内の11月まで世界ジュニアヘビー級王座を保持し続けることを発表した。

 今月3日に交通事故により、不慮の死を遂げた青木さんの告別式がこの日、執り行われた。ご遺族の意向により、家族、近親者のみの家族葬となったが、全日本から秋山社長のほか、Evolutionの同志である諏訪魔、佐藤光留が列席したという。

 告別式から帰社した秋山社長が緊急会見。8・11後楽園大会を青木さん追悼興行とすることを発表した。概要はこれから煮詰めることになるが、秋山社長は「青木にゆかりのある、関係のある選手、これは全日本だけじゃなく、他団体含め、お話はしようと思ってます」との意向を示した。

 青木さんが佐藤と初防衛戦を行う予定だった6・18後楽園大会の世界ジュニア戦は消滅。本来なら新王者決定戦を開催するところだが、秋山社長は「半年間という規定がありますので、その間、ベルトを持って青木は旅立ちましたので、そのまま半年間は持たせてあげたい」との見解を示した。世界ジュニアの防衛期限は半年間。戴冠した5月20日から11月20日まで青木さんが保持し続けることになった。新王者決定戦は青木さんの“返上"後、何らかの形で行われる。秋山社長は「ジュニアの選手はベルトがなくて、盛り上げるのも大変だと思いますけど、それは最後、青木篤志からのジュニアの選手に対する課題だと思って、ベルトがなくてもどうやって盛り上げるか。それは青木も楽しみにしてると思うし、僕も楽しみにしています」と青木さん不在となるこれからの全日ジュニアに期待を込めた。

☆青木篤志選手葬儀に関するお知らせ

弊社所属 青木篤志選手の葬儀、告別式はご遺族のご意向により家族、近親者のみの家族葬で執り行われました。
全日本プロレスでは6月15日(土)名古屋大会より各会場にて献花台を設置致します。
また6月18日(火)後楽園大会では全試合終了後に追悼セレモニーを執り行います。
青木篤志選手の生前のご厚誼を感謝し、謹んでご報告ご案内申し上げます。

全日本プロレス


☆8/11(日)東京・後楽園ホール『2019 SUMMER EXPLOSION開幕戦〜青木篤志追悼大会〜』18:30開始


【会見の模様】
▼秋山社長「ご親族、ご両親の意向もありまして、通夜、葬儀等のことは控えてもらいたいということで、今日も控えさせていただきました。ファンの方や関係者の皆様にはご迷惑、ご心配をおかけしたと思いますが、何卒、お許しください。今日、無事にというか、つつがなく告別式が終わりましたことをご報告させていただきます。先ほど会見でありましたように8月11日は追悼大会。次の名古屋大会から献花台を用意して皆さんにお別れをしていただこうと思っています。ジュニアのベルトに関しては、半年間という(防衛期限の)規定がありますので、その間、ベルトを持って青木は旅立ちましたので、そのまま半年間は持たせてあげたいなという気持ちがありますので、6ヵ月間は新しいチャンピオンを決めることなく、そのままにしておこうかなと思います。ジュニアの選手はベルトがなくて、盛り上げるのも大変だと思いますけど、それは最後、青木篤志からのジュニアの選手に対する課題だと思って、ベルトがなくてもどうやって盛り上げるか。それは青木も楽しみにしてると思うし、僕も楽しみにしています。なので半年間はジュニアのベルトは防衛戦を行わないということにしたいと思います。ドリーさんに確認を取らないといけないと思いますけど、わかって下さると思います」

――全日本から告別式に列席したのは?

▼秋山社長「諏訪魔と佐藤選手だけですね。本当にご両親の方からも近親者、親族だけでなるべくやりたいというお話があったので、その通りに。結構、会社にもいろいろお問い合わせいただいたりしたと思いますけど、そういう事情があったので、お許しください」

――青木さん逝去翌日の会見でご両親が動揺されているとのことだったが、告別式での様子は?

▼秋山社長「その時よりはだいぶ落ち着かれていますけど、突然自分の子供が…僕も子供がいるので、それを思うと、やっぱりまだまだだと思いますね」

――8・11後楽園の追悼大会でやりたいことは?

▼秋山社長「それはもう青木にゆかりのある、関係のある選手。別にこれは全日本だけじゃなく、他団体含め、お話はしようと思ってます」

――半年後、世界ジュニア王者決定戦を行う?

▼秋山社長「まだ半年間あるんで。ちょうど半年を迎えるのが11月の後半ぐらいだと思うんで。獲ったのが5月20日。だから11月20日までは既定だと持っていられると思うんで。ちょうど最強タッグ中だと思うので、そのシリーズでやるのか、年明けにするのか。そこも相談しながら、どういう形で王者を決めるかも考えたいと思います。それより本当にファンの皆様に何も情報として出てなかったので、ご心配をおかけしたと思うので、それは本当に申し訳ないと思っています。ご両親の意向というのもありますけど、僕の考えというか、それが大きかったと思います。申し訳なかったです」


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