2018/12/19 21:57

つば九郎と炎の闘将 外へ広げる新日本イズム【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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つば九郎と炎の闘将 外へ広げる新日本イズム【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
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新日本プロレス1.4東京ドーム大会の特別宣伝部長に、東京ヤクルトスワローズのつば九郎が就任した。他競技のスポーツマスコットが他競技を応援する。同じ地元のスポーツチーム同士だとままあるが、宣伝部長まで任されるとなると珍しい。

2人の出会いはネットだったそうで、メイ氏が自身のブログでつば九郎を絶賛するコラムを書いたところ、つば九郎が「1.4、じゅるすけ(スケジュール)あけておきます~」と、ブログで返事をしたことで今回の人選につながったのだとか。

他にもメイ氏は、つば九郎のプロレス知識や人気、アピール力、話題性の高さに言及して、さらには「野球ファンにもプロレスを観に来て欲しい」と、新たなファン層の獲得に期待を寄せていた。
新日本プロレス社長、イッテンヨンのために連れてきた“パレハ”とは | Abema 格闘TIMES

振り返れば鬼越トマホーク(2016)、倉持明日香(2015,2016)、梅沢富美男(2016)。眞鍋かをり(2016)に近年では安田顕(2017)、松井珠理奈(2018)などなど。イッテンヨン大使、1・4スペシャル・アンバサダーと名前を変えて有名人を宣伝に巻き込んできた新日本プロレス。

なんだかんだでその歴史は古く、IWGP組織委員会が発足され、言葉を寄せた仲にはプロ野球から炎の闘将・星野仙一さん、プロボクシングからファイティング原田さんという「外の競技」からコメントをもらっている。プロレスファンのパイを増やすためには環状線の外側にいる人にも伝えなければいけないといったのはアントニオ猪木。今もその精神を新日本プロレスは少なからず受け継いでいる。

「IWGPによってさらに多くの人が、プロレスに興味を持ってもらいたいものです。」(星野仙一)新日本プロレスリング発売、都市と生活社発行「闘魂スペシャル」(1983年5月号)
なお、つば九郎がイッテンヨンで最も期待する選手は「たかのいわ」。つば九郎、やれんのか!

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

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  • プロ野球ファンとプロレスファンってかつては客層被ってそうだったけど、今もある程度はそうなのかな?

    ID:8551854 [通報]
    (2018/12/21 9:56)
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