2018/12/5 23:00

“爆弾小僧"ダイナマイト・キッドさんが死去

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 “爆弾小僧"の異名で親しまれたダイナマイト・キッド(本名 トーマス・ビリントン)さんが英国現地時間の5日、亡くなった。60歳だった。

 1958年12月5日、イギリス・ランカシャー州生まれ。1975年にデビューし、1979年に国際プロレスで初来日した。1981年、新日本で初代タイガーマスク・デビュー戦の相手を務めた試合はあまりにも有名で、その後は初代タイガーや藤波辰爾らとも名勝負を繰り広げた。

 故デイビーボーイ・スミスさんとのタッグチーム“ザ・ブリティッシュ・ブルドッグス"も有名で、全日本ではアジアタッグ王座を獲得。WWF(現WWE)タッグ王座にも就いた。闘志とスピード感あふれる力強いファイトスタイルは、ファンのみならず世界じゅうのレスラーに影響を与えた。

 1996年10月のみちのくプロレス両国大会に参戦したのを最後にリングからは遠ざかり、いくつかの健康問題を抱えつつ2013年には脳卒中を発症。2016年にはNHKのドキュメンタリー番組の取材を受け入れ、車イスで初代タイガーとの思い出を語る姿が放映された。また、亡くなった日はちょうど60歳の誕生日でもあった。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。


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