2018/12/3 19:21

プロとアマチュアの境界線【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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プロとアマチュアの境界線【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
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2018年11月21日、週刊プロレス増刊「2019プロレスラー カラー選手名鑑」が発売された。
表紙にある「ついに収録人数、1000人超え!」の文字通り、847名の2018年版の収録と比べると、地方津々浦々にあるローカルインディーを積極収録したことで大幅に収録プロレスラーが増えた格好だ。

これまでの掲載基準は週刊プロレス通常号への掲載であったようだが、名鑑号の選手掲載数をさらに充実させたプロレスラー全身写真名鑑シリーズなどで通常号には乗りにくい地方団体も積極掲載。編集後記などを読むとこれが好評を得た結果であるようだ。そしてその陰には2015年から3年間刊行された「ローカルプロレスラー図鑑」の存在が大きいのでは、と思う。たこ焼きマシンさんが自主制作の形でクラウドファンディングを次々成功させ、ここに需要があることを数字で明確に表された。プロ野球の選手名鑑もJリーグの選手名鑑も、知ってる選手の再確認はもちろん、知らない選手の情報を見るのが主目的。まだ見ぬローカルレスラーに需要があるのは当然のこと。週刊プロレス編集部の英断には大きな拍手を送りたい。

また「プロレス」の枠も広がった。長らく社会人プロレス団体として活動し、新日本、全日本に次ぐ歴史を持つJWA東海プロレスが選手名鑑初掲載。ローカルを中心にプロを名乗っていても他の職業を持つ選手も増えたプロレス業界。社会人プロレスやアマチュアプロレスとの境界線もいい意味でなくなったのだろう。














かつてザ・グレート・サスケ選手がそうだったように。ハヤブサ選手がそうだったように。アマチュアやローカルから頂点を目指す選手がもっと現れてほしいし、チャンスの種が転がっていてほしいと思う。今日も名鑑の端っこを眺めながら。

ローカルプロレスラー図鑑とは | スーパーたこ焼きマシン.com|ローカルプロレス専門サイト

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

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  • やってる選手たちは小さい団体でもプロ意識もってやってるんだろうけど、見る方は高い金払うんだからそれなりのもん見たいよね。

    だから、選手がプロかアマチュアかってことじゃなくて、団体に本当のプロ団体かどうかを決めてもらいたいな。

    A級プロレス団体B級プロレス団体って分ければいいんだよ。

    A級団体は会社が会場までの交通費出すとか選手が怪我したときにちゃんと治療費も生活費も面倒みれるとか、B級は自己責任とか、そういう区分けでいいんだよ。

    A級に入れる選手は強い弱いじゃなくて、それはスカウトが見ていい選手がいたらB級から引っ張ってくるとか。

    あれもこれもおなじプロレスっていうのが一番いやだな。
    そんなんだったらプロレスファンになってないよ。

    プロレスを何十年も見続けていられるのは、最初に見たプロレスが鶴田天龍やハンセンブロディだったからだと思っている。
    最初に見たのが学生プロレスだったらとっくにプロレス見てないと思う。

    だから若い人にはちゃんとしたプロレスを見てもらいたいんだよ。

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    (2019/1/29 1:23)
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