2018/2/6 12:59

思い出す「新日本プロレスリング闘魂烈伝V Special」【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

閲覧数:3947

思い出す「新日本プロレスリング闘魂烈伝V Special」【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
4.0

ブシロードが内容未定ながら新日本プロレスが題材とするアプリゲームを共作するパートナーを大募集。

新日本プロレスとプロレスゲームと言えば、1996年12月20日に発売したトミー(現タカラトミー)から発売した「闘魂烈伝2」。そして1997年4月17日にヴァリスが発売したVHSビデオ「新日本プロレスリング闘魂烈伝V Special」だ。

ヴァリスといえば当時の新日本プロレスの試合ビデオシリーズ「闘魂V」シリーズの販売元。そんなヴァリスが出した「あの闘魂烈伝と闘魂Vスペシャルが究極合体!」
と歌った作品は、「闘魂V」ブランド作品なのに、買って中身をみると試合してるのは実際の人間同士の試合じゃなくて、ゲーム上のキャラによる試合かよ! という近年のYouTubeにおける、ん? と思ってクリックしたらWWE 2K18のエディット試合、という状況を20年ほど先取り落胆最先端! 

目玉の試合と収録試合あおられたのは武藤敬司vsグレート・ムタなので、仮にリアルに実現しても人間同士というより人間vs魔界の使者なのはご愛嬌。とにもかくにも後にも先にもない、ゲームの中での夢の試合を収録したプロレスビデオ作品となったのでした。

ちなみに他の収録試合をつまんで書くと以下のとおり。

■武藤敬司vsグレート・ムタ
■アントニオ猪木vs橋本真也
■長州力vs獣神サンダーライガー
■佐々木健介&田中秀和組vsパワー・ウォリアー&タイガー服部

※ゲームの内容は闘魂烈伝2の内容になります。

「佐々木健介&田中秀和組vsパワー・ウォリアー&タイガー服部戦」を今2018年に置き換えれば、「飯伏幸太&尾崎仁彦組vsタイガーマスクW&レッドシューズ海野組」のようなものだろう。田口隆祐vs道標明でも可。

タイガースープレックスをはじめとするタイガー殺法を繰り出すタイガー服部レフェリーもすごかったが、過去レスリング代表経験を持つ猛者だったと知った時はより驚いた。悪ふざけで隠しキャラにしたのではなく、実は緻密なシミュレーションだったんじゃ、と。

武藤敬司vsグレート・ムタではないけれど、やはり夢の対決の出来るゲームがもっと見たい。

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

    まだコメントはありません。

おすすめ記事

新しいコメントを投稿する

 [PCから画像ファイルをアップロード]

関連付けられたタグ

なし
[タグを付ける]

<< 一覧に戻る