2018/1/30 17:00

アスカがサーシャとの初シングルに快勝、シナ、ストローマン、アライアスがエリミネーション・チェンバー戦出場を決定 RAWフィラデルフィア大会

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アスカがサーシャとの初シングルに快勝、シナ、ストローマン、アライアスがエリミネーション・チェンバー戦出場を決定 RAWフィラデルフィア大会
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 女子ロイヤルランブル優勝者・アスカが米国現地時間29日、ペンシルバニア州フィラデルフィアで開催されたRAWでサーシャ・バンクスとのシングル初対決に勝利した。

▼アスカvsサーシャ・バンクス
 史上初の女子ロイヤルランブル戦で優勝し、WWEの歴史に名を刻んだアスカ。この日のRAWオープニングに登場すると「私がここに来たのはチャンピオンになるためや。誰も私と闘う準備ができてない。」とレッスルマニアでの王座獲得を宣言。するとそこに突然サーシャ・バンクスが現れ、「誰もアスカと闘う準備ができてない? 私は準備ができているわ」と喧嘩腰に詰め寄り、両者の対戦が組まれた。

 RAWトップスーパースター2人の初シングル戦はハイレベルな激闘となった。「この野郎。なめんじゃねえ。」と気合十分のアスカだったが、サーシャ得意のダブルニー、バンク・ステートメントでペースを掴まれて苦戦を強いられる。しかし、サーシャの繰り出したトペ・スイシーダをアスカがカウンターで蹴り落とすと、続けざまにランニング・ニー、ミサイルキック、飛びつき腕十字固めと波状攻撃を仕掛けた。その後も一歩も譲らない両者はお互いの必殺技を繰り出すシーソー戦を展開。アスカがアスカロックを狙うと、これを回避したサーシャはこの日3度目のバンク・ステートメントで反撃。ロープが遠いアスカだったが、何とか自力で回避すると今度はサーシャをアスカロックに引きずり込み、タップを奪って勝利した。

【ロイヤルランブル後のアスカ】
――女子初のロイヤルランブルチャンピオンとなった感想は?

▼アスカ「初めての女子のロイヤルランブルで、しかもそこで勝てたということは本当に嬉しいです。ていうのも、NXTからWWEに入って、これまでにたくさんの記録を手にしたんですけれども、無敗記録、連勝記録、防衛記録など様々なWWEの記録を手にしてきました。またここで、しかも初めての女子ロイヤルランブルで勝てるということは本当に嬉しいことだし、レッスルマニアにつながるということでこれは絶対に勝たなければいけないと思ってました」

――ここからの目標は?

▼アスカ「NXTからメインロースターに来た訳ですけれども、来たからにはベルト、タイトルをとること、これが目標ですね。まだ2つのベルトがありますから、私にはまだまだやることがたくさんあります」

――ロンダ・ラウジーの登場について

▼アスカ「アメリカでも大スターで、このタイミングでこうやって接触できるのは私は本当に運がいいなと思ってます。また、シャーロット(現スマックダウン女子王者)だったり、アレクサ(現ロウ女子王者)だったり、今、旬の選手をおいしくいただける時期に接触できるというのはこれからが楽しみで仕方がないです」

▼シナ、ストローマン、アライアスがエリミネーション・チェンバー戦出場決定
 この日のRAWでは米国時間2月25日に行われるエリミネーション・チェンバー戦に出場できる6名の出場権をかけた予選3試合が組まれ、3人の出場者が決定した。ケイン対ブラウン・ストローマン戦はラストマン・スタンディング・ルールで行われ、ストローマンがアナウンステーブルの台ごとケインを押し倒して勝利。マット・ハーディ対アライアス戦ではブレイ・ワイアットの邪魔が入ったスキにアライアスがドリフトアウェイを決めて勝利。ジョン・シナ対フィン・ベイラー戦では必殺技の攻防を制したシナがセカンドロープからスーパーAAをベイラーに決めて勝利を収めた。シナ、ストローマン、アライアスの出場が決定したエリミネーション・チェンバー戦の勝者はWWE最大の祭典『レッスルマニア34』でブロック・レスナーの持つユニバーサル王座に挑戦する。PPV『エリミネーション・チェンバー』は日本時間2月26日にWWEネットワーク(日本語実況版あり)で生配信される。


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