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キミは「プ女子日和」を知っているか 【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

キミは「プ女子日和」を知っているか 【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

掲載日:2017/02/16 12:17 閲覧数:1256

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キミは「プ女子日和」を知っているか。漫画家・早蕨(さわらび)たまおさんがマンガ配信サービス「GANMA!」にて連載しているDDTプロレス公認プロレスファンマンガだ。

2015年6月より連載を開始。トイレのドアから出る瞬間にプロレス入場シーンを重ね合わせ、街にミュージックがかかれば、また入場を思い描く。そんなプロレス女子の実態に迫ったセミドキュメンタリーエッセイだ。そんなコミックが2017年1月12日に「プ女子日和 私たちプロレス女子です」としてイースト・プレスより大発売。

「最狂 超プロレスファン烈伝」(徳光康之)から始まった、プロレスラーではなく応援する側が主人公というファン漫画というジャンルも、「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」(さかなこうじ)を経て一団体特化の時代がやってきたかと思うと感慨深い。しかし中身を開けばリング内のことはほとんどなく(いい意味で)、第3話では紙テープ投げに燃えるファン。第9話では怪我で欠場した選手を応援するファン。11話では応援幕を作るファン。第15話ではデスマッチファン女子の生態に迫り、第18話ではカメラという底が丸見えの底なし沼のエピソード! と、DDTというコンテンツを様々な角度から愛するファンの日常を描いているから、どこのファンでもすっきり読め、あるあると頷き、ふんふん唸れる内容になっている。

「プ女子」とひとくくりにされがちな昨今だけれど、その実色々いるし、あるんだなあというのが、プロレスに興味薄い方にも手に取るようにわかるのではないだろうか。

単行本ラストの章では結婚を射止めた早蕨たまおさん本人が、自身の結婚式での結婚式プロレス開催を巡る展開に。果たして旦那さんを説得できるのか!? 親族という壁を超えられるのか!? しかしてその内容は!?

なにげに列席させていただいて、その模様も過去「ぼくらのプロレス」に書かせていただいてるのですが、新婦目線の筆致もコレ興味津々ものですぞ! プロレスに夢中になるってウン、素敵!

【関連】
プ女子日和 - GANMA!(ガンマ)
結婚式で悲願の「結婚式プロレス」を行った漫画家さんのお話【多重ロマンチック的みんなのプロレス】 |ぼくらのプロレス

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

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  • プロレスラーっていろんな人を支えてるし、いろんな人に支えられてるんだなーと思った

    投稿者: 匿名 (2017/02/17 00:08) [通報]
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