2017/1/5 17:01

神出鬼没!ヤノ・トール!!

閲覧数:2332

神出鬼没!ヤノ・トール!!
5.0
最新のコメントに移動

筆者の私事で恐縮ですが、マラソンが趣味です。

年に数回の市民大会に出場しハーフ、そしてフルマラソンを走ります。
毎回、レース終盤はフラフラになりながらゴールを目指すのですが、いつも必ずあることが頭をよぎります。

矢野通はやっぱり凄かったんだなあ、ということが。


『YTR』が再び、新日本のリングで暴れまわるのか。
昨年12月の後楽園ホール大会に私服姿で突如として姿をみせた矢野。

直前に迫っていた1・4東京ドームのタッグ選手権に自らを強引に挑戦者(3WAY)に加えてしまう前代未聞のカード変更も矢野らしいと言えるかもしれない。

レスリングをバックボーンとしながらもラフ殺法も得意とし、常に相手を小馬鹿にし裏をかこうと狙いつづける戦い方。
また、愛嬌のある表情や、入・退場時には観客に自らがプロデュースのDVDを売り捌くするといったパフォーマンスも披露し、まさに何でもありの男・矢野通。

一昨年、二月に開催された東京マラソンに出場し見事に完走を果たした。その日の夜のノア後楽園ホール大会にて丸藤のタッグパートナー「X」として、なんとマラソンコスチュームのまま箱舟のグリーンのマットに現れ、鈴木軍を相手に勝利を納めた試合後、丸藤から「スーパーアスリート」と称される。

フルマラソンを走り切って間もなく、プロレスのリングに立ち、あの鈴木軍を向こうに回し、観客の前でファイト出来る人間はまさしく矢野通だけではないだろうか。

そして、プロレスラーは超人とも言われるが、矢野もまた超人的な身体能力を持ち合わせていると思わせてくれる強烈なエピソードだ。


昨年末限りで、ノアでの定期参戦は一区切りを迎えたようである。

だが、新日本だけでなく、どこの団体・どのリングにおいてもわくわくさせてくれる動きを繰り広げる、神出鬼没な矢野らしさも引き続きみてみたい気もまた、ある。

この記事を書いたライター: 佐藤 文孝

コメント

最新のコメントに移動
  • レスラーとしては唯一無二な存在で好きなんですが、個人的にはタイトルマッチには絡んでほしくない。なんか…価値が下がるというか。まだG1なら『落とし穴』な役割でいいんですがタイトルマッチだけは…なんか消化不良、不完全燃焼な気持ちになってしまう。

    ID:5984 [通報]
    (2017/1/5 18:01)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


  • WTL優勝の真壁、本間vsタマちゃんタンガ・ロアの試合が純粋に見たかった。ノアから帰って来てベルト強奪そしてドームでまさかの3WAYそれで金的でベルト奪取って....こんな事を認めた会社そして石井は満足してる?天龍さん長州さんも石井にガッカリじゃないか?つまらん試合でした。これがまかり通るならNJCやG-1優勝者にベルトやトロフィー強奪すればベルトに挑戦出来るのか?会社はそれを認めたようなものでしょ?しょうもないわ!

    ID:2247369 [通報]
    (2017/1/5 23:17)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


  • エンターテイナーではあるがファイターではないからベルトやトーナメントの大事な試合に出てこられると興醒めするな

    ID:1091830 [通報]
    (2017/1/6 2:23)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


  • なにかにつけて中途半端な印象。ヨシタツやボンソルにも言えるんだけど、こういう中途半端なタイプの選手は、どうせやるなら、トコトンやった方がちゃんと伝わると思う。あのドヤ顔に腹をたてればいいのか、スカッとすればいいのか、お客さんにちゃんとわかるように。

    ID:1144401 [通報]
    (2017/1/6 5:51)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


  • 会社の意向でノアに行ったり急きょドームに参戦したり、器用な選手は大変ですねぇ。
    最近はおふざけ要員ですが、そもそもアマレスエリートですし6年前の棚橋との抗争をはじめ、地力は相当なものでしょ。
    そろそろ40歳。個人的には強い矢野がもう一度観たいです。

    ID:9644 [通報]
    (2017/1/7 0:54)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


おすすめ記事

新しいコメントを投稿する

 [PCから画像ファイルをアップロード]

関連付けられたタグ

なし
[タグを付ける]

<< 一覧に戻る

プロレスが好きな人はフォロー!
「ぼくらのプロレス」ならではの情報をお届けします。