2016/7/11 10:26

「ギラギラの夏。メラメラの闘い。」G1 CLIMAX26全試合予想&注目カード!④-Bブロック後半戦-

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「ギラギラの夏。メラメラの闘い。」G1 CLIMAX26全試合予想&注目カード!④-Bブロック後半戦-
4.5

新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX26」の注目カード紹介、今回はBブロックの後半戦、8.1高松大会から8.10山形大会までご紹介していきます。それでは参りましょう!

8.1高松市総合体育館大会の注目カードは<柴田勝頼vs矢野通>の一戦。
柴田選手のように常に真正面から戦うファイターにとって一番食い合わせが悪いのがまさにこの人、矢野選手に他なりませんでしょうか。昨年は腕を十字に取った体勢からそのままフォールを迫られ、まさかの241秒殺。9戦戦った公式戦の中でもかなり悔しい敗戦だったことと思います。
しかし今年の柴田選手はチャンピオンとしてこのG1に臨むわけですから、こういった負け方だけは何としても避けなければなりません。あれ以来殆ど対戦もなかったことと思いますが、柴田選手とて「プロレス頭」では負けていません。きっと柴田選手らしい何か対策を持ってこの試合のリングに上がってくると思っています。

8.4福岡市民体育館大会の注目は<柴田勝頼vsケニー・オメガ>。
またしても柴田選手と「何でもあり」を地でいく変則的なファイターとの顔合わせとなりますが、お次のケニー選手はハードコア殺法で今年の前半戦好試合を連発してきました。
真っ向勝負で向かってくる柴田選手に対してどこまで自分の得意な形にケニー選手が持ち込めるか、柴田選手からするとどこまで付き合えるか、対応できるかが焦点になってきます。
自分の得意分野から外れた戦いを強いられるのもある意味チャンピオンの宿命。この2戦を見事に突破していくといよいよ柴田選手もチャンピオンらしい存在感がさらに大きくなってきそうです。
また、当欄でケニー選手の試合を紹介するのはここが最初になるのですが、リーグ戦を通してどの程度周りの手助けを借りながらの戦いになるのかは一つ押さえておきたいポイントでもあります。

8.7浜松大会のメインイベントは<内藤哲也vsEVIL>。
以前のブーイングを受けていた頃の内藤選手を象徴する会場・地方は大阪だけでなくこの浜松もまたその一つです。
某ニコプロ等で内藤選手を語る際常に、また内藤選手本人からも度々話題に上がるのが「浜松のストーンコールド」こと、花道を入場する内藤選手に中指を突き立てた少年の話ですが、あれから3年ほど経ってやはり件の少年も内藤選手への反応は変わっていることでしょうか。それとも先日の大阪の割合にして半数ほどのお客さんのように「掌返しなどしてたまるか」という心境でしょうか。
大阪同様にその反応が気になるところですが、その浜松で実現するのが待望のLOS INGOBERNABLES de JAPON対決です。
内藤選手は恐らく「事実上の優勝決定戦」と銘打ってこの試合に照準を合わせてくることでしょうし、EVIL選手も内藤選手一人が引っ張っているように見えるL·I·Jへの見方をこの試合によって変えたいとも思っていることと思います。どういう結末になるか定かではありませんが、この日の浜松はL·I·J一色になることは確かなようです。”あの”浜松が制御不能の聖地になるかもしれませんね。

今回のラストは8.10山形市総合スポーツセンター大会。こちらからはを挙げたいと思います。
ついにG1初出場をその手に掴んだYOSHI-HASHI選手。同じブロックの中でも特に負けたくない相手は内藤選手でしょうか。
春のNEW JAPAN CUPでは大健闘も及ばず、あれから内藤選手の勢いはさらに増している中でのリベンジの機会となりますが、夏の暑さと連戦の厳しさがさらに良いスパイスになってあれ以上の激しいYOSHI-HASHI選手をここでまた観ることができると期待しています。選手の皆さんも観ている我々も「ランナーズハイ状態」になっていそうな後半戦というのがまた良い舞台設定になっていそうですね。

以上でBブロックも1試合を残すのみとなりました。星取は画像の通りです。

次回はいよいよ大詰め、両国国技館大会3連戦に突入したいと思います!

この記事を書いたライター: Dr.マゼンダ

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