2016/7/7 16:56

「ギラギラの夏。メラメラの闘い。」G1 CLIMAX26全試合予想&注目カード!②-Bブロック前半戦-

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「ギラギラの夏。メラメラの闘い。」G1 CLIMAX26全試合予想&注目カード!②-Bブロック前半戦-
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新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX26」の注目カード紹介。今回はBブロックの前半戦、7.22後楽園ホール大会から7.30愛知県体育館大会までお届けしていきます。それでは早速参ります!

Bブロックの初戦、7.22後楽園ホール大会のメインは<柴田勝頼vs本間朋晃>。
こちらは先日の7.3岩手大会でのNEVER無差別級選手権試合の再戦となる顔合わせですが、「直前のタイトルマッチの再戦」という試合は近5年では6戦行われ、一回(2011年 棚橋(c)●-○バーナード)を除いて全てチャンピオンが負けるという結果が出ています。
短期間で同じ相手と二度戦うというリスクはチャンピオン側にどうしても不利に出ているような面は否めません。言い方は悪いですが勝って逃げ切ることができず、タイトル戦で敗れた”挑戦者側”は失うものもなく、ここと決めて勝負に出てこれます。
先日は完全に返り討ちにされた形での敗戦に終わった本間選手。先述のように失うものもない戦いで今度こそ、と思う一方柴田選手も逆にもう一度完膚なきまでに…と思っていることでしょう。内容はハズレなし、いきなり熱い名勝負が見られそうです。

ですがこのホール大会、どうしても触れずにおけないのがセミの<永田裕志vs内藤哲也>。
こちらも各々の存在感がぶつかり合う今大会屈指の異次元カードかもしれません。
後程もまた出てきますがBブロックは混戦模様なだけあって”メインvsセミ”というような「他の試合との闘い」も隠れた(?)見どころになりそうです。

Bブロック2戦目は2日後の7.24後楽園ホール大会。こちらは第6試合から<永田裕志vsEVIL>。
これも地味に恒例となりつつある「永田選手vs過去の付き人」シリーズですが、今年は昨秋帰国して初出場となるEVIL選手とのマッチアップです。
おぞましい見た目に目を奪われがちですが、今年に入ってシングルでも着実に真価を発揮しているEVIL選手。そのためにもやはり歴代の先輩付け人選手同様格好の標的である永田選手には是非とも勝っておきたいところ。
また、シリーズを経るごとに内容のある言葉を段々と発するようにもなってきているEVIL選手ですが、そんな中でどんな心境をもって永田選手との一戦に臨むか。単なる一発勝負の公式戦には留まってほしくないとも思いつつ、見届けたいと思います。

この日のメインは<マイケル・エルガンvs内藤哲也>ですが、こちらは今年の前半戦2大メインストリームで大活躍したIC王者と前IWGP王者のマッチアップ。このように、違う路線で戦い間接的に勝負してきた選手同士の直接対決もG1ならではの楽しみなところです。

続いては7.27長野・ビッグハット大会。こちらの注目はメインイベントの<柴田勝頼vsマイケル・エルガン>。
シングルベルトが3本ある今の新日本プロレスにおいて避けられないチャンピオン同士のマッチアップ。近2年から実現しており、一昨年はNEVER王者の高橋裕二郎選手にIWGP王者のAJスタイルズ選手が勝利。昨年はIC王者の後藤選手がIWGP王者・オカダ選手を破りました。
IC王者とNEVER王者の顔合わせは初となりますが、それがまさかこの両選手で実現するとは・・・!
柴田選手は鋭さ、エルガン選手はそのまんまの力強さですが、どちらも本当に厳しい攻めには定評があります。どちらが受けきってさらに相手を上回るか。それぞれ違った意味合いでの「強さの象徴」的なこの両選手の激突もG1ならでは。「G1ありがとう!」と声に出して叫びたいようなカードです(笑)。

今回最後にご紹介するのが7.30愛知県体育館大会ですが、注目カードも目移りしてしまうBブロック一番の豪快ラインナップかもしれないのがこの愛知県体だと思われます。
まずメインイベントは昨年9月以来の一騎打ちとなる因縁の<柴田勝頼vs内藤哲也>。
ある意味内藤選手大ブレイクの最初のきっかけを作ってしまったのが柴田選手。当時柴田選手が勝っていても内藤選手のその後の勢いから考えると遅かれ早かれでしたでしょうが、ここでもう一度勝たれて大きな顔をされるのは柴田選手としては絶対に許したくないところです。
今考えると内藤選手にとっては黙って言葉を返さないあたりは弄りやすく、柴田選手にとっては言葉を浴びせられれば浴びせられた分「殴り甲斐」もあり、と双方にとってこれ以上ない相手のような気もします。戦前から大いに注目したい一戦です。

他にもセミはIC選手権の再戦となる<マイケル・エルガンvsケニー・オメガ>、地元凱旋で抗争相手のL·I·J、しかも後輩と負けたくない一戦になるであろう< YOSHI-HASHI vs EVIL >など、まさにシリーズ全体の中締め的な好カード揃いの大会。今年は名古屋の皆さん、本当に羨ましいです(笑)。

以上がBブロックの前半戦、星取は画像のようになっています。

次回はAブロックの後半戦にいきたいと思います!

この記事を書いたライター: Dr.マゼンダ

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