2016/5/6 15:31

「あっ、スタン・ハンセンだ!」(倉持隆夫)【プロレスの実況解説】

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「あっ、スタン・ハンセンだ!」(倉持隆夫)【プロレスの実況解説】
3.7

「あっ、スタン・ハンセンだ!」

1981年12月13日、蔵前国技館で行われた世界最強タッグ決定リーグ戦の最終日。
ザ・ファンクス VS ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカは試合前から衝撃の展開が待っていた。

なんとブロディ&スヌーカのセコンドとして私服姿で現れたのが、ライバル団体・新日本プロレスの最強外国人であるスタン・ハンセンだった。

実況を担当した倉持アナはまるで観客に戻ったかのようにこう言った。

「あっ、スタン・ハンセンだ!」

最強タッグに当時の新日本最強外国人ハンセンがブロディ&スヌーカのセコンドについてしまったから会場は大騒ぎする事態。
プロレス史上最大の事件と言われたハンセン全日本乱入は倉持アナの名実況と共に語り継がれている。

ちなみに倉持アナはこの事件についてこう振り返っている。

「何も知らないよ。よくあのとき"スタン・ハンセン"の名前が口から出てきたなって(笑)。カウボーイハットが見えて、やけに身体の大きな人間がいるなと不思議だったんだけど。あんまり褒めないテレビプロデューサーには"名放送だった!"と言われましたよ」
【Dropkick 元・全日本プロレス中継アナウンサー 倉持隆夫「作られたスポーツを実況するということ」】

この記事を書いたライター: ジャスト日本

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