2016/4/20 19:24

美仙女・岩田美香の一年 【まぁ一服!@ぼくプロ】

閲覧数:20722

美仙女・岩田美香の一年 【まぁ一服!@ぼくプロ】
5.0
最新のコメントに移動

デビューは2015年7月12日。
『女子プロレスBIG SHOW in新潟〜』
里村明衣子 20周年記念大会

アジャ・コングとのシングルマッチ。とにかく手数を出すことだけで精一杯。
「がむしゃら」
そんな言葉がふさわしかったかと。

デビュー後はタッグマッチを中心にカードが組まれる日々。しかし、その中でダイナマイト関西とのシングルが組まれることも。とにかく実践経験を積む日々。

10月には里村明衣子とのタッグで初勝利。しかしフォールを取ったのは里村。自力での初勝利はならず。年末にはスターダムとの対抗戦や、ディアナ、WAVEなど他団体の若手との遭遇を経験。

同じ釜の飯を食うカサンドラや橋本を含め、色々なところに「ライバル」と呼ぶべき選手が湧いてくる状況が発生。しかし、まだシングル・タッグを問わず、自らの手で勝利を掴み取れたことはなし。そういう意味では一方的に「ライバル」と呼ぶ立場でしかない…

2016年4月8日 後楽園大会
入門してから1年ということを契機に、赤と黄色が主体だったコスチュームを「白」主体に変更。1年というのは本当に早いんものだと痛感した瞬間。なお、この日のカードはタッグマッチ。

×岩田美香・松本浩代vs小林香萌○・木村響子

新しいコスチュームとともに初勝利!という野望はお預けに。解説に座っていた須山浩継さんは、「いかんせん初勝利がないんで、自分の勝ちパターンがまだわかっていないんですよね…」と。

試合に敗れた後のバックステージ。

「慣れない部分はあるんですけど、美仙女って呼ばれることに対して、やっぱり嬉しくもありますし、もっと自信を持っていかなきゃなっていう風に思ってきたので、自分の中で凄い美しい色っていったら白だったので、それをメインに持ってきて新しいコスチュームにしたんですけど、一発目の試合でやっぱり負けてしまったので、本当に次は勝ちたいなって思いました。」

正直な、そして率直な気持ち。

ただ、解説の須山さんは試合中にこんな言葉も。

「でもやっぱり見ちゃいますよね、この選手というのは。」

この「見ちゃう」という一言は凄いこと。魅了する何かがあって、それが伝わってくるということ。これは強さと同時にプロレスラーには不可欠な要素。

そう遠くない未来。美仙女は一つの壁を越えられるはず。なにせ、あの里村が未来を感じた「数少ない、プロレスが好きでレスラーになりたいという女の子」なのだから。

この記事を書いたライター: らいなぁ

コメント

最新のコメントに移動
  • まだフィニッシュホールドの確立ができてないからですね。なにか決め手があれば化けそうです。
    プロレスは負けてもファンがついてくる稀有なジャンル。また、負けることから学ぶことが多いしですね。
    レスラーになるいきさつもいい(地元のローカル番組で特集されてたし)し、いつかの自力勝利…楽しみです。

    ID:5984 [通報]
    (2016/4/20 21:33)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


おすすめ記事

新しいコメントを投稿する

 [PCから画像ファイルをアップロード]

関連付けられたタグ

なし
[タグを付ける]

<< 一覧に戻る