2016/3/2 18:37

2004年のLION'S ROAD PROJECT【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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2004年のLION'S ROAD  PROJECT【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
4.9

2月25日、東京・新宿FACEで、団体の枠を超えるプロレス界の若手育成と、挑戦できる環境を提供する新日本プロレスの新プロジェクト、「LION’S GATE PROJECT1」が開催。
本城匠選手のデビュー戦が行われたほか、デビューを控える大型アマレス出身レスラー、岡倫之vs北村克哉両選手のエキシビジョンマッチも行われました。
大会直前に1月デビューのヤングライオン、金光輝明選手がインフルエンザのため欠場。カード変更となりましたが、これによって抜擢されたのが、新日本プロレス・キャリア14年目、熟練のケツ技師として鳴らす田口隆祐選手。ノアの若き航海士、清宮海斗選手を下すとこんなコメント。

 田口「僕の若手時代もライオンズロードがあって、U-30っていうベルトもありましたけど。若手はなかなかスポット当たらないですから。自分たちの主役の大会があるとやる気がわきますし。人気が飛び出てくる人間もいるでしょう。(新日本公式
そう、田口選手の若き日も「LION'S ROAD」と題された同様の企画があり、「LION'S ROAD」と「LION’S GATE」、どちらも経験した新日本側唯一の選手となったのでした。では、2004年に行われた第1回「LION'S ROAD」を振り返ってみましょう。

■2004年9月2日 LION'S ROAD 北沢タウンホール 観衆:235人
■第1試合・20分1本勝負
○安沢明也(8分18秒、逆エビ固め)裕次郎(現:高橋裕二郎)×

■第2試合・20分1本勝負
後藤洋央紀&ブルー・ウルフ組vs山本尚史(現:ヨシ・タツ)&長尾浩志組
○ウルフ (12分32秒、片エビ固め)山本×
※ラリアット

■第3試合・矢野通小劇場・20分1本勝負
○本間朋晃(10分26秒、反則勝ち)矢野通×
※『塩』攻撃で反則

■第4試合・DDTチャレンジマッチ・20分1本勝負
○井上亘(11分34秒、逆エビ固め)KUDO×

■第5試合・金本浩二推薦マッチ・20分1本勝負
○ 田口隆祐(16分03秒、クロスアーム・スープレックス・ホールド)中嶋勝彦×
メインを務めたのは田口選手と、当時新日本に準ヤングライオンとして合流していた齢16歳の中嶋選手。2人がそろって12年後、「LION’S GATE」に「壁」側として登場しているというのが感慨深い。今の「LION’S GATE」世代にも、門をこじ開け、長い道を歩んでいただきたいものです!

この記事を書いたライター: 漁師JJ

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