2016/2/27 22:26

1996年7月札幌、興行中の控室ではホーク・ウォリアーとランディ・サベージが大ケンカしていた!【ぼくらのプロレス物語】

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1996年7月札幌、興行中の控室ではホーク・ウォリアーとランディ・サベージが大ケンカしていた!【ぼくらのプロレス物語】
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それは1996年7月17日の新日本プロレス・札幌中島体育センター大会でのランディ・サベージVS獣神サンダー・ライガー戦でのことだ。

"マッチョマン"ランディ・サベージの入場テーマ曲「威風堂々」が鳴り響く中で、サベージの姿がなかった。
どうしたのだろう?

観客がざわつく中で、田中秀和リングアナはマイクで説明する。

「ランディ・サベージ選手はまだホテルにいました。これより休憩に入ります」

場内は騒然となった。
だが、その舞台裏ではとんでもないことが起こっていたのだ。

長年に渡り新日本プロレスのレフェリーを務めるタイガー服部はこの一件について、後に語っている。

「ホーク・ウォリアーとランディ・サベージがケンカになっちゃって。札幌の中島体育センターでしたよ。これから試合が始まるというときにケンカになって、ホークがサベージをパカーン!と殴ったんです。もう入場テーマ曲が鳴っているのに(苦笑)。みんなで止めましたよ」
(プロレス最強外国人列伝 ベースボール・マガジン社発行)

なんと「威風堂々」が流れる中で控室でサベージとホーク・ウォリアーが大ケンカをおっぱじめていたのだ。

サベージVSライガー戦は休憩後に行われ、試合を成立させた上でサベージが勝利している。

ちなみに何故、サベージとホークが大ケンカをする羽目になったのだろうか。
タイガー服部はその原因をこう語っている。

「ホークは怒るとメチャクチャになるんだけどね。彼はフロリダのクリアウォータービーチというところに住んでいた。そこでいつも通っていたジムのインストラクターの女の子を好きになっちゃってさ。そしたら、その子がランディ・サベージの前のガールフレンドだったんです」
(プロレス最強外国人列伝 ベースボール・マガジン社発行)

控室での大ケンカの原因は痴話だったのだ。
タイガー服部によると、ホークは来日期間中に六本木で20回ぐらいはケンカをしていたという。

ホークとサベージの大ケンカ最大の被害者はサベージの対戦相手である獣神サンダー・ライガーだったかもしれない。

この記事を書いたライター: ジャスト日本

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