2016/2/5 16:32

奥さんの方が上手?中邑との意外な共通点!後藤洋央紀、蔵出しエピソード!

閲覧数:12882

奥さんの方が上手?中邑との意外な共通点!後藤洋央紀、蔵出しエピソード!
4.1
最新のコメントに移動

 中邑の退団により、いやがおうにも、新たな情景が望まれる新日本プロレス。今回の当欄は、来たる2月11日(木)に、IWGPヘビー級王座挑戦を控える、後藤洋央紀のまだまだ知られざる素顔に迫ってみたい。

■単体ポスターの見出しは「ぶっ壊す。それが俺の宿命」。
 棚橋、中邑、オカダのBIG3と比べ、どうしても後塵を拝していた印象のある後藤。
だが、これでも07年11月の凱旋帰国直後は、両国国技館(同月11日)大会のポスターに、1人で載るほど期待されていた。果たして当日のメインのIWGP戦、棚橋vs後藤は、棚橋が常に自身のベストバウトに挙げるほどの名勝負に。同年の「プロレス大賞」のベストバウト投票でも、次点であった。因みに1位は小橋建太の癌からの復帰戦だったため(12月2日・三沢、秋山vs小橋、高山)、背景含め、分が悪かったのは確かだが、それだけに、純粋に内容を評価された試合であったとも言えよう。

■「デビューしてからの母の口癖は、『とにかく怪我せんように……』」(後藤)
 柴田勝頼と、高校の同期生だったのは有名だが、中邑真輔とも、大学時にアマレス部の交流で出会っており、中邑が新日本への入団の方法を後藤に尋ねたのは有名なエピソード。なお、中邑は柴田勝頼とは高校時代にアマレスで戦っており、その時の柴田の印象は、「顔の良い奴と戦ったな」だったそうである。

 そんな中邑と後藤は、意外な共通点も。兄弟構成が同じなのである。姉2人の長男かつ、末っ子である。こちらに関し、中邑は「精神的な強さが欲しくて」プロレスを目指したし、後藤は、「人見知りして内気な性格」の反動で、「プロレスを見た時、これだ」と思ったのだという。因みに見たのは長州力の試合だったとか。

 なお、母親は厳しく、宿題の用具を小学校に忘れた時、夜中でも取りに戻らせたという。「『なんて親だ』って思って、ふと夜道を振り返ったら、母親がついて来てた。見守ってくれてたんです」(後藤)。後藤の父は一代で築いた電気工事会社の社長。「継がなかった俺は親不幸者。だからこそ頑張らなきゃいけないと思ってるんですよね」(後藤)。

■「人生で初めての一目ぼれでした」(奥さん)
 さて、後藤について、どうもよく取沙汰されるのが、その天然ぶりである。一例として、自分の家族構成を「俺と嫁と奥さんと子供をね…」と、タイチに告げたという逸話がある。だが、それよか筆者が心配してるのは、その奥さんとのなれ初め。観客席にいた後の奥さんにいきなり、「連絡先教えて下さい!」と請われ、びっくり。最初は「ちょっと変な人かも」と思ったそうだが、何度もしつこく聞いて来るので、しかたなく、電話番号とメルアドを交換したという。ところが、あれほど聞いて来たはずなのに、2週間経っても先方からは連絡がない。「だから、無性に気になって、自分から『なんで連絡してこないの?』と電話してしまいました。嫁は、最初から、自分から連絡するつもりはなかったそうです」(後藤)。つまり、完全に奥さんの駆け引きの上手さにはまってしまったわけだ。今更ながら、かけひきはリング上でも重要なもの。別物と思うなかれ。特に最近のオカダは、レインメーカーへの流れに誘いこむのが格段に巧くなっている。奥さんの件同様、「何でここで攻めて来ないだろう?」と、深追いしないよう、ぜひ気をつけて欲しい。

■次のオカダ戦がIWGPヘビー、8度目の挑戦!
 09年の10月に結婚した後藤。今では5歳の娘と2歳の息子に恵まれている。その息子がレスラーになりたいと言ったら、「絶対に反対します」と、意外な返答。しかし、その理由は明確だった。「だって、親の反対を押し切るくらいの意思がなきゃ、レスラーにはなれないでしょ?」。

 数々の怪我や欠場も経験して、今がある後藤。中邑が不在となった今、その双肩にかかかる期待は大きい。捲土重来を期待しよう。

この記事を書いたライター: 鳥浜 英佐

コメント

最新のコメントに移動
  • 内藤哲也一番

    ID:2683184 [通報]
    (2017/1/8 20:12)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


  • キャプテン桑名のマスク被ってや!

    ID:6127859 [通報]
    (2018/1/21 22:39)
    0 0
    賛成:0% / 反対:0%

    Loading...


おすすめ記事

新しいコメントを投稿する

 [PCから画像ファイルをアップロード]

関連付けられたタグ

なし
[タグを付ける]

<< 一覧に戻る