2016/1/22 17:53

高木三四郎ら弟子3人が集結!鶴見五郎トークライブに期待

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高木三四郎ら弟子3人が集結!鶴見五郎トークライブに期待
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2月4日、水道橋闘道館で鶴見五郎を中心としたトークショー「師匠・鶴見五郎とその弟子たち」 が開催される。

■団体を率いる3人の弟子がゲスト

ゲストとして招かれるのは、鶴見五郎に加えDDT社長高木三四郎、FREEDOMS佐々木貴、佐野直の3人。
いずれも鶴見の団体に入門し、選手としてだけではなく団体経営者としてノウハウを学び、運営者としても
活躍している。

3人は色々と憎まれ口も叩いているものの、現在でも鶴見五郎を師として尊敬しており、今回のゲスト出演に
至ったものと思われる。

■「インディ」の基礎をつくる

鶴見五郎と聞くと、オールドファンなら旧国際プロレスで活躍する姿や、全日本プロレスで門番的な役割や
ファミリー軍団として試合に出場していた姿を想像するだろう。逆に、現在のファンからしてみれば、あまり馴染みのない存在かもしれない。


しかし、日本プロレス界において鶴見五郎が果たしてきた功績は大きい。SWS崩壊後、プロレス界は団体が旗揚げされては消える乱立時代に突入。そんな中鶴見は1993年にIWA格闘志塾を旗揚げし、小規模ながらも着実な運営で団体を維持し、1997年から「国際プロレスプローモーション」に改称。

地元の鶴見青果市場を中心に、茅ヶ崎市の茅ヶ崎青果市場、戸塚区の大津スイミングクラブで定期興行を行い、地域密着も実現させてきた。

「怪奇派」の出場やリングアウトなど不透明決着など、その試合スタイルについては批判もあったが、熱心なファンも多かった。私も、その1人である。他の団体では得られないような楽しさが、国際にはあった。

小さいながらも着実な運営で地域にプロレス団体を密着させるスタイルは、現在の「ご当地」プロレスに通じるものがある。

■出身選手にはベルトを獲った選手も

団体を継続させると当時に、鶴見は若手選手の育成にも着手。大手団体では断られるような若者にもプロレスラーとしての道を提供し、自身の団体に参戦させた。

3人に加え、現在アジアタッグ王者となっているisamiや元バトラーツの澤宗紀も、国際プロレスプローモーションのリングに上がっていた時期がある。

もし鶴見五郎がいなければ、DDTやヤンキー二丁拳銃は存在していなかったかもしれないのだ。

■当日は動画放送も

そんな鶴見五郎を招いてのトークショーはYAMADA動画LIVEでも放送される予定。師弟のトークに注目だ。

この記事を書いたライター: 亜具蓮 将

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