2015/9/28 18:18

ラ・ソンブラはここがスゴイ 3つのポイント【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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ラ・ソンブラはここがスゴイ 3つのポイント【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
5.0

ラ・ソンブラ選手はメキシコ・ドゥランゴ州出身のプロレスラー。メキシコ最大にして最古の歴史を持つ団体、CMLL所属。日本では2010年に新日本プロレスに初来日。近年では新日本・内藤哲也選手らとの不穏な超党派グループロス・インゴベルナブレスを結成。来日が待たれる選手の一人となっています。ラ・ソンブラ選手はここがスゴイ 3つのポイント

■若さ
1989年11月3日生まれ、現在24歳。プロレスは若さだけではありませんが、若さだけは引き返せず、取り戻せないのもまた事実。10代前半でデビューしているためこの年齢でも試合運びは匠の域で、IWGPインタコンチネンタル王座を23歳5ヶ月で獲得。これはIWGPヘビー級王座の最年少戴冠記録、中邑真輔選手の23歳8ヶ月を超える若年記録。獣神ライガー選手の生誕1か月でIWGPジュニア王座獲得という神様的例を除けば、日本が誇るIWGPタイトルの、事実上の最年少戴冠記録なのであります。

■ルチャにとらわれず吸収する姿勢
公称身長180cm、体重80kgというルチャリブレ選手としては平均的な体型ですが、来日以降は日本に合わせビルドアップ。また日本人レスラー・飯伏幸太選手の使用技であるムーンサルトムーンサルトを試合で使いだし、叩きつけ式スクールボーイをシャドードライバーとして当人との対戦以降、必殺技に昇華。またメキシコでは鈴木軍・タイチ選手の行うロングタイツ→ショートタイツへの試合中の変身を取り入れるなど、日本のプロレスのパフォーマンスをガンガンにパク……否、吸収する意欲がハンパないのであります。

■マスク
マスクがシンプルかつ、パーツがシルエットにカッチリおさめられているため、帽子などと合わせてもスタイリッシュで似合いまくり! …だったのですが、残念ながら9月19日、CMLL「アニベルサリオ」で行われたアトランティス選手とのマスカラ・コントラ・マスカラ戦において敗北し、象徴ともいえるマスクを失ってしまったソンブラ選手。しかしマスクをとってもラテン系ワイルドな風貌でカッコよさは変わらずだった。肉体美プラス外連味溢れる動きは、やっぱり見る者を魅了します。これまでのダークヒーロー然としたマスクもオーバーマスクとして入場時に着用することが多いため、素顔になって2度おいしい!? スゴイ、スゴイ、ラ・ソンブラ選手の第二章。早く、早く、生で観たい!

いやしかし、マスクとの別れはさびしく、そして辛いなあ……。

【関連】
多重ロマンチック:「ラ・ソンブラ」ってどういう意味なんですか?

この記事を書いたライター: 漁師JJ

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