2015/8/20 12:11

前座はもはやただの「前座」ではないのです 【まぁ一服!@ぼくプロ】

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前座はもはやただの「前座」ではないのです 【まぁ一服!@ぼくプロ】
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ファンの皆さんは会場入りがとにかく早いのです。グッズを求める人、会場の雰囲気をいち早く味わいたい人。目的は様々だと思いますが、とにかく早い時間から会場内は人でごった返していました。

■前座の役割が変わった?
一昔前のプロレスであれば、「前座」という役割が当たり前のようになっていました。検証したわけではありませんが、日本でのプロレスが元力士であった力道山から始まったことを考えれば、プロレス界においても番付のような位置づけは存在する流れを組むのは必然的な話です。

セミファイナルやメインを盛り上げるために役割を与えられた前座。大昔の藤原組長はそういう役割を新日本プロレスにおいてこなしていました。今ではとても考えられない話ですが。

しかし、ここ最近のプロレスで大きく変わったことは、第一試合もしくは第0試合が必ずしも「前座」ではないということです。この流れを作りはじめた先駆けはDRAGON GATEではないかなと筆者は勝手に考えております。

スタートの試合からそれなりにネームバリューのある選手が登場したり、期待の若手が大物に挑戦していくというのは、いやが上にも大会の最初からプロレスを見たくなる理由付けになるのです。

試合が進むに連れて、徐々に客席が埋まっていくのが普通だったプロレス会場は、最初から7~8割が埋まる状態ということも最近では当たり前になってきました。これは前座と呼ばれた役割を担うポジションが、会場に足を早く運んでもらうための大きな目玉商品という位置づけにシフトしつつある証拠ではないかと思うのです。

メインイベントを中心に楽しんでもらうのもプロレス。されど、トータルパッケージで最初から最後までをまとめて楽しんでもらうのもプロレス。どうせなら全部楽しめたほうがオトクですよね。各団体がこの辺りを上手く計算してカードを組むようになってくると、結構面白いことになるのではないかと密かにニヤニヤしている筆者でした。

※写真は試合開始前の両国国技館。それなりに人が埋まっています。

この記事を書いたライター: らいなぁ

コメント

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  • もっと前からな気がします。
    インディが全てを変えた様な、とゆうことは大仁田?

    ID:13877 [通報]
    (2015/8/20 19:19)
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  • FMWは本当にすごかったですね!

    ID:144 [通報]
    (2015/8/20 19:37)
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  • FMWですか!なるほど!(^^)

    ID:169 [通報]
    (2015/8/20 20:31)
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