2015/8/16 10:06

イヤァオな選手がセブンになっていた時代【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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イヤァオな選手がセブンになっていた時代【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
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あの頃みんな、覆面だった。

今から振り返ること2005年6月13日、港区ニューピアホールにて、プロレス団体「N.E.W.」が旗揚げされました。実戦はプレ旗揚げ戦だけで終わったこの団体。略称「N.E.W.」の意味は「JT ALL NIPPON NEW TOBACCO」。略称も何も頭文字でもなく、真ん中の「NEW」を引っこ抜いただけじゃないかというアレですが、とにかくタバコとプロレスのコラボレーション団体です。

所属とされる13名のレスラーは覆面ばかり。地域特産物だらけ、海産物くくりなど、覆面だらけの団体は現在数あれど、タバコだらけは過去にも今にも「N.E.W.」だけですし、当時としては超画期的。この日はエキシビジョンマッチとして13選手を代表して銀色の覆面、七つ星の神の子「セブンスター・レボ・スーパーライト」選手vs強烈1ミリメンソール「マイルドセブン・ワン・メンソール100’s・ボックス」選手が対戦。時間切れに終わったものの拍手喝采に包まれました。それも当然(!?)、中の人は13名全員、なんと新日本プロレス所属選手(当時)だったのです。

当時イタリア遠征直後とあり、中の人は遠征に帯同していない中堅選手プラスアルファから選抜されたといいますが、「セブンスター・レボ・スーパーライト」選手はイタリアから直帰したばかりの、のちに「イヤァオ!」と叫ぶあの選手。覆面好きが伺えるあまりか、このときの「セブン」体験が2014年5月25日「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」大会での「僕はね……人間じゃないんだ。イヤァオトラセブンなんだ」と告白につながったと考えると…… はい、考えすぎですね。ごめんなさい。

イヤァオな選手がセブンになっていた時代。こんな時代もありました。

【画像出典】
日本スポーツ出版社「週刊ゴング」No.1079 2005年7月6日号
ベースボールマガジン社「週刊プロレス」No.1268 2005年7月13日号

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

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  • 中邑さんにこんな時代が。対戦してるのは誰だろう。体型から吉江さんかな?

    ID:8829 [通報]
    (2015/8/16 17:38)
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  • ものすごく懐かしいですねw

    ID:144 [通報]
    (2015/8/18 14:14)
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  • イヤァオトラセブンというマスクマンも見てみたい気がしますね!

    ID:144 [通報]
    (2015/8/21 10:00)
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  • がっちり協賛型ですねw

    ID:129 [通報]
    (2015/8/22 11:18)
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