2015/8/2 17:59

二次元じゃない!リアル・ルフィの「海賊王」鈴木みのるは世界一「正直」なレスラー ~その2~【まぁ一服!@ぼくプロ】

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二次元じゃない!リアル・ルフィの「海賊王」鈴木みのるは世界一「正直」なレスラー ~その2~【まぁ一服!@ぼくプロ】
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7月のNOAH後楽園ホール大会。高山善廣を血染めにし、鈴木みのるがGHCヘビーのベルトを防衛した後、リング内にモノが投げ込まれるなど、かなりの状況が起きてしまったようです。SNSでもマナーがどうのという話に発展し、NOAHのHPにも「ご観戦に関してファンの皆様へのお願い」という一文が掲載されました。

過去にも新日本プロレスの永田裕志や小島聡という、NOAHにとっての「外敵レスラー」が来たことはありますが、せいぜいブーイング程度でここまでの事態になったことはありません。おそらく、おそらくですが、全日本・NOAHと見てきた方にとって、鈴木みのるは初めて体験すると言ってもいい「本物のヒール」なのではないでしょうか。

三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太の「四天王」時代以降は、日本人同士の戦いの中に「善悪」という概念が存在しなかったといっても良いリング。それがジャイアント馬場率いた全日本プロレスであり、三沢光晴が作り上げたNOAHなのです。

そこに突如現れたのは、かつてNOAHに参戦していた時とは一味も二味も違う、「海賊王」鈴木みのるでした。これはもはや海賊が現れたというよりも、黒船襲来並みの衝撃です。NOAHだけを見続けて来たファンにとっては、そのぐらい驚天動地の出来事だったに違いありません。

鈴木軍のプロレスは確かにズルくて汚い部分もありますが、それはプロレスにおいて許される範囲の「暴挙」。しかしその「暴挙」に対して、NOAHのファンはどう反応してよいか戸惑ってしまった部分もあるのではないかと思われます。

ただ、試合会場の空気を悪くする口汚い野次、試合進行の妨げとなるモノを投げ入れる行為、レスラーの方から歩み寄ってきてくれた時を除いて、レスラーに好き勝手に触れることなどは、決して許されることではありません。その一線をまたいではいけないのです。 

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(3)に続く

この記事を書いたライター: らいなぁ

コメント

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  • 今はそれでいいんだけど、その先が辛くなるのが目に見えてるからなー。

    そこまで先を考えてるんなら鈴木えらいけど、たぶん「俺の仕事は終わった、あとはお前らで頑張れ」で終わるだろうな。


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    (2016/1/11 0:49)
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